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過去の受賞作品

「丸の内ストリートギャラリー2014 フォトコンテスト」では、多くの方々にご参加いただくことが出来ました。各賞の入賞者をご紹介いたします。

グランプリ賞

「 リング 」
恩地 俊輔
太陽、オブジェを指輪に見立てて撮りました。
選 評
作品のタイトル通り、写真の中にあるアート作品「SPIRAL.SIKAKU」(作者:木戸 修)
と大きく広げた左手の薬指にキラリと光る太陽の輝きがリングのようです。アート作品のフォルムからイメージされた独創的なアイデアが写真にインパクトを与え、薬指を輝かせたことでとても充実した幸福感が伝わってきます。
このリングは人とストリートを結びつけるリングのようでもあり、丸の内へ誘い込まれるような不思議な魅力を合わせた作品です。

準グランプリ賞

「 見護る眼差し 」
西原 月邦
丸の内で働く女性たちを見護る、やさしい眼差しを感じました。
選 評
午後のまぶしい光、長く伸びる影、少し色づき始めた木々から季節が感じられます。女性たちの軽やかな足どりを見ているうちに、一緒に歩いていきたくなるような気持ちになります。そこに抜群のシャッターチャンスでアート作品「追憶」(作者:ジュリアーノ・ヴァンジ)がさり気なく見守っているように撮られたこの写真にとても優しいものを感じました。

「 街をのみ込んで 」
kimito nakano
追憶の像に寄り添ってみると、像の体一杯にビルが映り込んだ。像と街が一体化された姿が印象的だ。
選 評
アート作品「追憶」(作者:ジュリアーノ・ヴァンジ)が遠くを見つめている様子を大胆なアングルから撮られたので、街の中での大きな存在を感じました。青空や雲、向かいにあるビルの色や建築デザインが綺麗に映りこみ、オシャレな服を纏っているようでファッショナブルな丸の内を連想させます。また、彫刻とビルとの間に木が入ることで人びとが集う場所としての調和も感じます。

オーディエンス賞

「 pumpkin silhouette 」
島田 賢太郎

写ガール賞

「 成人の日の出立 」
こばちゃん

丸の内賞

  • 「 丸の内シエスタ 」
    senon
  • 「 煌めく夜に 」
    ぴらち
  • 「 飛び入り参加 」
    hoso

三菱一号館美術館賞

  • 「 仲良し 」
    さざなみ
    選 評
    モノクロームにして周囲の色彩を抑え、「拡散する水」(作者:アギュスタン・カルデナス作、キューバ-フランス)の輝くような白さを引き立てています。少女を後ろ姿から捉えることで、かえって作品に触れる手の表情に注意が向くようになりました。彫刻をまるで生き物のように見立て、少女と戯れている愛らしい光景に心洗われる作品です。
    (三菱一号館美術館)
  • 「 ラストシーン 」
    しょうごパパ
    選 評
    夜景を選ぶことで、周辺の道具立てが簡潔に整理され、背景、木立ち、腰かける椅子(彫刻台)など舞台に必要な要素のみが浮かび上がってきます。ライトアップされた「腰掛ける女」(作者:ヘンリー・ムーア、イギリス)のしぐさに、抒情性を読み取った点が評価のポイントとなりました。彫刻作品を夜間に撮影するのは非常に難しいのですが、街路灯や美術館の内部の明かりをうまく利用し、腰かける女性を舞台女優のように捉えている点がとても興味深い作品です。
    (三菱一号館美術館)

彫刻の森美術館賞

総 評
彫刻は絵画作品と異なり、いずれの角度からも鑑賞出来るように制作されていますが、私達は常に作品の代表的なアングルを紹介してしまいます。
今回選考した作品はその意図を覆すような目線で捉えており、想像していなかった写真が撮影されていました。まさにカメラマンならではの自由な表現に、私達の目にも新鮮に映りました。皆さんも是非さまざまな視点から彫刻作品を鑑賞してもらえたら嬉しいです。
(彫刻の森美術館)
  • 「ヒッププロポーション」
    旅すけはる
  • 「ビルの谷間で演奏会」
    西堀 寛
  • 「水の軌跡」
    松木 剛
  • 「Urban wild」
    Uriel
  • 「天に向かって」
    坂田 清信
  • 「木漏れ日を浴びて」
    のんちゃん
  • 「新年準備万端」
    茂垣 貴子
  • 「月の光を浴びて」
    オシャリ
  • 「丸の内のマーメイド」
    中嶋 正和
  • 「北風たなびく」
    一宮 広和